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福が来る蔵(来福酒造)



趣味と実益を兼ねて、休日は酒屋回りや蔵訪問。
この日は外環道、常磐道、常総バイパスを走り、下妻のビール工場でランチを食べる。


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ランチ後は蕎麦畑や田んぼが広がる、のどかな田園風景の中を走り、茨城県筑西市の来福酒造に行く。


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東北や新潟に比べると、日本酒のイメージが希薄な茨城県だが、実は久慈川、那珂川、鬼怒川、利根川、筑波山と5つの水系を持ち、米も豊富に採れることから、関東では一番多い46もの酒蔵があるのだ。


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茨城県に点在する46蔵の中で、粋酔の定番酒になっているのは来福酒造だ。
享保元年(1716年)に創業し、先代の時代までは目立つ存在ではなかったが、十代目の藤村社長が多彩な酒米と花酵母を使いこなしてから、大いに注目される蔵になっている。


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まずは佐藤杜氏にご案内いただき、蔵の中を見学する。


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酒造が開始される直前の訪問だったので、精米機の音だけが響き、蔵人たちは掃除に励んでいる。


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古い蔵の中を歩くと、なんだか違和感がある。
建物が微妙に傾いているのだ。


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先端が折れた煉瓦の煙突。


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元の位置からズレ動いた機械。


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震災の影響が残る蔵で、多くのサーマルタンクが活動の時を待っている。


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関東の蔵の中で、一番多くのサーマルタンクを保持しているので、多彩な酒米と花酵母を組み合わせた、多品種の酒造りが可能なのだ。


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蔵見学の後は、藤村社長と蔵元会の日程を打ち合わせる。
11月に来福の会をやります。


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suisui

Author:suisui
純米酒とワインと季節料理「粋酔」
練馬区石神井町7-1-2 市井ビル2階
03-3997-7703

西武池袋線「石神井公園」西口から徒歩2分
富士街道沿い、りそな銀行向かい側
「一軒め酒場」さんの2階

営業時間
火曜~土曜17:30-24:00
日曜   17:00-23:00

定休日:毎週月曜日&第3火曜日
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