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去りゆく夏を惜しんで





8月はヒマですよと、近隣の飲食店や酒販店から聞いてはいたが、想定を越えていた。
予想以上に来店客が多かったお盆期間の営業を終え、8月19日から4日間夏期休業して信州を旅した。
日本酒と食材をたっぷり仕入れ、元気いっぱいで店を再開すると・・・・・
あらら。


酒も料理も出なかったから、仕入れも仕込みも最小限でいい。
妻の友人が車を買い換えたので、慣らし運転で多摩ドライブすることにした。
昼ごろ青梅に到着し、古い蔵を再生したレストラン「繭蔵」でランチ。


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広い店内は、ほぼ女性客で満員だ。
スタッフも全員女性なので、オジサンは幸せな気分になる。


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カレーとワンプレートランチを食べ、デザートは別の店で取ることにする。


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アパレル業界か





お盆を過ぎてもまだまだ暑い。
暑過ぎる。
避暑に行った軽井沢も暑かった。
たった二泊三日の旅なのに、帰宅してから酒販店に行くと、冷蔵庫から夏酒が消え、秋色の酒が入荷し始めていた。
もちろん何種か購入し、メニューを全面的に書き換える。
旅した信州からは、豊香の秋あがりと、大信州「秋の純吟」、十九のDiciannove。


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19Diciannoveに秋の文字は無いが、実質的なひやおろしだ。


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信州の酒いろいろ




すっかりリフレッシュした夏期休業を終え、本日より通常営業再開だ。
信州の旅から持ち帰った大量の酒粕と野菜で、長野ではポピュラーな酒粕漬けを漬け込んだ。
車で持ち帰った酒も、今夜からお飲みいただける。
佐久市の土屋酒造店の茜さす
無農薬の美山錦で、真面目に作った特別純米酒だ。


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幻舞を醸す女性杜氏の、優しい辛口特別純米「川中島」。


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信州三日目





信州三日目の朝。
ホテルのレストランでコーヒーを飲みながら、この日の予定をざっくり決める。
前夜食べに行ったフジヤゴホンジンで、我々のテーブルを担当してくれたAちゃんが小布施出身とのことで、おいしい店をいくつか聞いていた。


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まずは小布施ワイナリーに向かう途中、道の駅で小布施の野菜や果実を買う。
クーラーボックスはすでに満タンだが、東京に比べれば涼しいから大丈夫だろう。


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美味そうな桃やプルーンが激安価格で、気分が高揚して小布施ワイナリーに到着すると、なんと水曜日が定休日だった。


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気を取り直して、次の目的地である松葉屋本店に行く。
ここは北信流と本吉乃川を醸す小さな蔵だ。


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アポ無し訪問にも関わらず、十四代目当主の市川社長と杉原杜氏に、快く蔵を案内していただく。


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信州二日目





信州の旅二日目の朝は、宿の朝食をたっぷり食べて、長くてハードな一日に備える。


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私は早く蔵回りに行きたいのだが、女性が6人居ると、まったく思い通りにはいかない。
朝食を食べ終わったら、ホテル内のショップであれこれ買い物し、やっと11時にチェックアウトする。
そして恒例のアウトレットへ。
大渋滞で到着に一時間もかかってしまう。


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一時間半後に他のメンバーと別れ、我々だけ上信越道で杏の里更埴インターに向かう。
ここからカーナビの指示に従って、恐ろしい山道を走り抜け、やっと信州新町の尾澤酒造場に到着した。


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社長夫妻と蔵人の三人だけでやっている小さな蔵だ。
なんと今は無き光が丘の「たつなみ酒店」で働いていたと言う蔵人に、新しい蔵を案内してもらう。


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そして川中島の酒千蔵野へ移動。


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若狭社長に注いでもらい、試飲しまくる妻。


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蔵の顔と写真を撮る。


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いざ信州へ



8月18日の日曜日は13時から営業開始。
単身赴任先の北海道から帰省中の紳士や、大阪から帰省中の美女や、大泉学園のロンファンさんご来店。
23時に早仕舞いして、日曜日だけ手伝いに来ている息子と豆天で飲む。


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8月19日から22日までは待望の夏期休業だ。
夏期休業初日は、妻の友人たちと石神井公園駅で待ち合わせ、車2台で酒蔵の宝庫である佐久市に向かう。
まず一軒目は佐久インターに近い千曲錦酒造へ。
大量買いした酒は、クール便で店に送ってもらうことにする。


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二軒目は深山桜。


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三軒目は亀の海の土屋酒造店。
土屋社長に案内していただき、「茜さす」と酒粕を購入。


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四軒目は澤の花の伴野酒造。
それぞれの蔵で日本酒、酒粕、蔵グッズなどを購入したので、クーラーボックスが満タンになってくる。


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すでにランチタイムだが、五軒目の佐久乃花に向かう。


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高橋専務の案内で、蔵と離れた場所にあるアンテナショップに行き、運転手以外は試飲タイム。
店で肉や野菜の酒粕漬けを出しているので、ここでも酒粕を箱買いする。


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秋色の冷蔵庫





永遠に続いてほしいと思った子供の頃の夏休み。
両親とも東京生まれだったから、祖父や祖母に会いに田舎に行って過ごす友人がうらやましかった。
お盆を過ぎる頃には、ためた宿題が気になりだし、しばらく行かなかった学校が懐かしくなる。


蝉や花火や西瓜や蚊取り線香など、郷愁を感じるラベルに惹かれて買いまくった夏酒は、一時期36種も冷蔵庫を占めていたが、ついに一昨日で在庫が無くなった。
秋の酒ひやおろしが出始めるまで、あと二週間ほど間があるが、店の冷蔵庫の風景は変化している。


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初めてのお盆営業





営業を終えて片付けて、帰路に着く深夜2時。
まだ暑い。
暑過ぎる。


そして今日は日曜昼酒営業の準備で、朝から店に来てグリストラップの掃除やら、床のモップ掛けやら。
日本酒、ベアレンビール、ワインが大量入荷したので、冷蔵庫や倉庫を片付け直す。
足りない食材を買いに行く前に、ブログやらFACEBOOKやら。


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4月30日にオープンして、やっと100日の新米店舗だから、お盆期間は営業することを決めたけれど、本当にお客さまに来ていただけるのか、さっぱり予想がつかない。
まして朝から暑過ぎる日曜に、昼酒を楽しむ方が居るのだろうか・・・・・
と、不安を抱えながらも、26歳の調理師たかし君と、アラシックスのオジサンは、黙々と準備を進める。


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本日も酒と店内を冷やして、お待ちしております。



9月度蔵元会のお知らせ







粋酔では毎月日本酒の蔵元にお越しいただき、その蔵の代表的な銘柄約8種とお食事を楽しむ会を開催しています。
日本酒に詳しくない方や、お一人様のご参加こそ大歓迎です。
9月は寛政6年(1794年)に創業した福島県会津若松市の鶴乃江酒造から、7代目であり女性杜氏の林ゆりさんが来店いたします。



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秋から冬にかけては蔵で酒造りをし、春から夏にかけては営業活動をしている林ゆりさんは、魅力あふれるチャーミングな女性です。


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粋酔の店内に会の詳細を書いた申込書をご用意し、今夜から受付を開始いたします。
鶴乃江酒造の会津中将、ゆり、永寶屋と、粋酔のおまかせ料理で、初秋の一夜をお過ごしください。




メニュー一新





若駒の会が無事に終わり、意図的に在庫を減らしていた酒たちが一気に入荷してきた。
盛岡からベアレンビール・クラシックとアルトに、五枚橋ワイナリーの林檎ワイン各種。
本年度最後の夏酒まんさくの花お祭りラベル。
前回入荷が即売り切れた未確認UFO。


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醸し人九平次、而今、くどき上手、鳳凰美田ワインセル、屋守、寫樂、羽根屋煌火、陸奥八仙赤、月山、山形正宗、MUNEMASA、大信州・・・・・
雪の茅舎隠し酒は、なんと2003BYの古酒だ。


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若駒の会ご報告





私が初めて日本酒を飲んだのは、今から40年近く前のことだ。
灘や伏見の大手メーカーの日本酒は、はっきり言って全く美味しいとは思わなかった。
新潟の淡麗辛口酒が注目され始めた頃も、やっぱり美味しいとは思えなかった。
物流が整備され、インターネットが普及した頃から、それまで全く知らなかった全国の地酒を飲めるようになり、これは美味いと思える酒と次々に出会った。
そして今。
二十代や三十代の若手蔵元が、次々に旨い酒を繰り出してくるから、飲んでも飲んでも追いつかない。
大企業である大手酒造メーカーに比べると、家族経営の小さな蔵は造り手の顔が見えるから、思い入れも深くなる。


8月5日には栃木県小山市から若駒酒造さんにお越しいただき、「若駒の会」を開催した。
今年30歳の六代目が、奈良の「風の森」で修業した後に立ち上げた銘柄だから、若駒はまだまだ知られていないが、有名な酒に勝るとも劣らない旨い酒だ。
二ヶ月前に蔵元、酒販店とメールのやり取りをして、開催日を決める。
一ヶ月前から店内で開催の告知をして参加者を募る。
蔵元から在庫リストを送っていただき、出品酒を酒販店にオーダーする。
一週間前に献立を決め、食材を手配してメニューを作成する。
そして開催当日は、午前中から店内の隅々まで掃除し、グラスや酒器を磨き上げる。
夕方には酒販店から出品酒と仕込み水が届く。
テーブルセッティングも完了する。


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練馬区ですから





高架化工事がほぼ終了し、見違えるように変化した石神井公園駅周辺。
新しくできた西口改札の前には、昭和からの駅周辺の変化がわかる写真が展示されている。
この航空写真を見ると、昭和中期の石神井公園駅周辺は、大部分が農地だったことに驚く。
激減してはいるが、まだまだ練馬区に農地は多く残っている。
ご近所を散歩していると、農家の直売所を見かけるので、今までに何十回も練馬野菜が我が家の食卓に登場した。
粋酔でもすべて素性が知れた地元と国産の野菜を使用している。




北あかりと秋田直送いぶりがっこのポテサラ。



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ネバシャキ!山芋のサラダ。


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夏期休業のお知らせ







残暑お見舞い申し上げます。



8月19日(月)から22日(木)まで、夏期休業とさせていただきます。



また明日8月5日は貸し切り営業となります。



ご迷惑をおかけいたしますが、またのご来店をお待ちしております。



粋酔店主



夏は揚げもの





店を始めて3ヶ月。
一日一食でハードワークを続けたので、今は激痩せして体重71kgだけれど、4月までは85kg前後をウロウロして、ポッコリお腹だった。
妻と一緒に飲みに行くと、揚げもののオーダーを止められていたが、天ぷらやフライは大好きだ。
いい油を頻繁に取り換えれば、揚げものは体に良くないことは無いと思う。
私が好きな酒肴でメニューを構成しているので、粋酔には当然揚げものがある。


夏場には最高に旨い、とうもろこしの天ぷら。
茹でてほぐして、薄衣をつけて揚げ、ピンク岩塩を添えてお出ししている。
油の温度が高過ぎると爆発の危険性があるし、低すぎるとカラリとしないから、見た目はシンプルだけれど、付きっきりで手間はかかっている。


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飲み屋でも家庭でも、定番料理のとりから。
粋酔の唐揚げは、岩手の菜彩鶏を妻オリジナルの辛味調味液に漬け込み、ピッとほのかな刺激があって旨い。


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プロフィール

suisui

Author:suisui
純米酒とワインと季節料理「粋酔」
練馬区石神井町7-1-2 市井ビル2階
03-3997-7703

西武池袋線「石神井公園」西口から徒歩2分
富士街道沿い、りそな銀行向かい側
「一軒め酒場」さんの2階

営業時間
火曜~土曜17:30-24:00
日曜   17:00-23:00

定休日:毎週月曜日&第3火曜日
店内分煙

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