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乾杯は泡で




何かいいことがあった時や、逆に落ち込んでいる時でも、スパークリング系の酒で乾杯すれば、気分は上向きです。
当店にはモエシャンドンも用意していますが、もっと気軽に乾杯する時に、おすすめの酒を紹介します。
今や世界に名を知られている、山口県の獺祭(だっさい)スパークリング。
一人や二人にちょうどいい2合ボトルは2,000円。
4合瓶は3,800円でご提供します。

国産ワインでは、シャトー勝沼のスパークリング甲州を。
やや辛口の、フレッシュでフルーティーなスパークリングワインです。
ボトル3,300円。

少し甘口がお好みなら、華やかなボトルデザインのランブルスコを。
お手軽な2,800円でご提供します。


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品質を保つために、スパークリング系はすべてボトルのみとなります。


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おまかせ看板




飲食店経営はまったく初めての経験なので、酒販店、地元や行きつけの飲食店、友人知人に助けてもらうことばかりだ。
店の看板も友人の息子に一任した。
デザインチェックをした時に、我々がハワイに行っている間に出来上がると言うので、鍵を預けておまかせで取り付けてもらうことにする。
ノースショアをドライブしていると、石神井公園から画像付きのメールが送られてきた。


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階下には養老乃瀧系列の「一軒め酒場」が入っているので、隣接する細くて急な階段を上がる「粋酔」はまったく目立たない。
いっそのこと看板が無い店にしようかとも思ったが、それでは友人や知人まで迷ってしまいそうだ。


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ちょっとだけよ






リーチイン冷蔵庫が無事に収まったので、酒販店巡りをして自分の目と好みで90本選ぶ・・・・・
つもりが、あれも買いたい、これも欲しいで120本越え。
調子に乗り過ぎてオーバーフローし、食品冷蔵庫やワインセラーにも日本酒が進出する。









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ホシザキくん登場




純米酒とワインの店だから、大きなリーチイン冷蔵庫はマストだ。
一升瓶を眺めながら飲むのが好きな私は、自宅にも置きたいぐらいなのだが、それはスペース的に厳しい。
どうしても店に120cm幅の冷蔵庫を入れたかったのだが、狭い階段なので全く入らない。
クレーンで吊り上げて、窓から入れるしかない。
結局石神井警察署に行って道路使用許可をもらい、深夜に搬入することになった。


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階下の一軒め酒場さんに挨拶し、交通整理のガードマンを配置し、いよいよクレーンで吊り上げが始まった。
まったく冷蔵庫一台で大変なことになってしまった。


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杉玉




杉玉は酒林とも言われ、蔵元が酒の神様に感謝して、新酒ができた印として軒先に吊るした物だ。
最近は居酒屋の軒先にも飾られていることが多くなった。
杉玉を見かけると、この店は日本酒の品揃えが良さそうだなと思う。
私も購入してみた。


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購入したのが早すぎて、今は杉が青々としているが、店がオープンする頃はきっと茶色になっていると思うのだ。



筆禅道の書




我が家の菩提寺は、三田にある禅宗の龍源寺だ。
墓石に中津藩士と彫られているから、ご先祖様は今の大分県出身らしい。
参勤交代により、全国の大名は江戸屋敷に一年おきに住まねばならず、多くの家臣や藩士も国元を離れて江戸に単身赴任した。
江戸の人口の半分が武士であり、圧倒的に男性比率が高かったのは、参勤交代の影響だろう。
江戸に遊郭が多く、参勤交代の道筋にある宿場町が発展し、江戸文化が地方に伝わったのも、徳川幕府の政策のためだったらしい。
なぜ大分県にルーツがあるご先祖様の、菩提寺が東京にあるのか調べたことがある。
享保2年(1717年)から中津藩の藩主になった奥平昌成が、龍源寺の伽山住職に帰依していたため、多くの家臣や藩士が龍源寺を菩提寺としたのだそうだ。


店を始めるに当たり、名前を決めるのに大いに悩んだ。
酒か酔の文字は使いたい。
あれこれ案を出し、その中から「粋酔」に決めた。
看板やショップカードに使う文字は、パソコンのフォントでは味気ないので、書家に書いて頂くことにする。
依頼したのは、妻の知人であり筆禅道師範の稲田盛穂さんだ。
心で座禅を組み、無心になって書を書く筆禅道は、禅宗に縁がある私にピッタリではないか。
稲田盛穂さんは6人の子供を育てた女性で、息子の一人がやっている飲食店の店名も書いたと聞く。
いくつか見本で書いていただき、正式にお願いすることにした。




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ホシザキくん






店舗の場所は、小さな雑居ビルの2階だ。
階段も扉も窓も小さいが、120cm幅のリーチイン冷蔵庫を入れたくて、ホシザキさんの営業と搬入担当に下見してもらう。















ガーン!













無理です。
入りません。
90cmも無理ですって・・・・・















窓を壊すしかないのか?!


オジサンの悩みは続く・・・・・





ご縁の日本酒を





生まれて初めて飲んだ日本酒は、月桂冠か黄桜か菊正宗か忘れたが、ともかく美味しかった記憶は無い。
大きな声では言えないが、まだ高校生の頃で、自宅に置いてあった父親の晩酌用の日本酒だった。
当時は近所にコンビニもスーパーも無く、買い物は八百屋、魚屋、肉屋、米屋、酒屋などの専門店が全盛だった時代だ。
重いビールや一升瓶は、酒屋が配達してくれた。
日本酒は美味しくないと意識に刷り込まれ、大学時代はビールかウィスキーかカクテルを飲んでいた。
長い空白期間を経て、20年ほど前に久保田の萬寿を飲み、目からウロコが落ちた。



「日本酒って、うまいじゃない」



それからあちこちの店で日本酒を飲むようになり、当たりやハズレに出会いながら、自分好みの酒を見つけていく。
十四代を初めて飲んだ時は衝撃だった。
東村山の屋守を初めて飲んだ時は、東京にもついに美味い日本酒が誕生したかと感激した。
敬遠していた新政が劇的に変化したのには驚いた。
10年ほど前からは、美味い日本酒が次々に現れ始めて、毎晩のように飲んでも飲んでも、飲み尽くせないほどだ。



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石神井公園の片隅で




食器を集め、自宅に友人たちを招いて、料理を作って、飲んだり食べたりするのが好きな妻。


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プロフィール

suisui

Author:suisui
純米酒とワインと季節料理「粋酔」
練馬区石神井町7-1-2 市井ビル2階
03-3997-7703

西武池袋線「石神井公園」西口から徒歩2分
富士街道沿い、りそな銀行向かい側
「一軒め酒場」さんの2階

営業時間
火曜~土曜17:30-24:00
日曜   17:00-23:00

定休日:毎週月曜日&第3火曜日
店内分煙

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