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粋酔オリジナルワイン




山梨県勝沼町は、明治10年に日本で初めてワイン醸造所が設けられた国産ワイン発祥の地です。
その年に創立されたシャトー勝沼のワインを、粋酔オリジナルでご用意しました。


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白は山梨県峡東地区の甲州葡萄を使用。
赤は山梨県峡東地区のブラッククィーンを使用。
ラベルの書は、シャトー勝沼三代目当主である今村英勇会長によるものです。







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勝沼醸造アルガブランカ





山梨県ワイナリー巡りの最後は、1937年創業の勝沼醸造に行く。


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歴史が刻まれた、かなり雰囲気がいい建物だ。
リーデルのコレクションなどを見学する。


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三澤ワイナリー




勝沼でワインのテイスティングをした後は、代行を呼んで石和温泉に泊る。
翌朝は岩盤浴でまったりして、昼ごろに北杜市の明野町に向かった。


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三澤ワイナリーに到着する。
かつてこの場所には多聞酒造があったのだが、破綻してしまい、中央葡萄酒が買収したのだと聞いている。


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さっそくワインショップに入り、試飲させてもらう。


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日本のグランクリュ鳥居平今村





日本ワインの銘醸地である勝沼も、海外の畑に比べると気象や土壌の条件は過酷だ。
その中でもフランスのグランクリュに匹敵する、特別な地域があるらしい。
それが神に選ばれた場所と言われる鳥居平(とりいびら)だ。
土壌はミネラルが豊富に含まれ、南西向きの斜面のため日照時間が長く、富士山から吹き降ろす冷風「笹子おろし」の通り道のため、葡萄がクールダウンして酸があるワインができると言う。
シャトー勝沼が立ち上げた鳥居平今村は、ある程度の熟成期間を経て真価を発揮するワインらしい。
そのカーブを見学させてもらう。


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45年分の埃が積もった1968年物は、現在の市場価格で5万円以上するようだ。


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数万本のお宝にクラクラする。


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勝沼トンネルワインカーブ




普通の会社であれば、9年間も寝ている不良在庫が年間売り上げの三分の一もあれば、倒産の危機だろう。
ところが今村会長が、ワインを80万本も寝かせているカーブがあると言うので、車で案内してもらう。


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中央本線の旧深沢トンネルを利用した、長さ1105mのトンネルカーブだ。


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手前200mは個人に貸し出されて、現在は空き待ち状況になっている。


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シャトー勝沼




日本には約130社のワイナリーがある。
そのうちの80社が山梨県にあり、さらに32社は勝沼町に集中している。
その勝沼町で最古のワイナリーが、明治10年(1877年)創業のシャトー勝沼だ。
シャトー勝沼の三代目である今村会長と妻は、20年ぐらい前からの知り合いなので、私も会長の自宅に招かれたことがある。
地下に広大なプライベートワインセラーがあり、100年以上前のワインが眠っているのを拝見した。
100年以上前のワインは一升瓶に王冠だったので、ほとんど飲める状態ではなかったのだが、50年物や30年物など、とても値段が付けられない秘蔵品を飲ませてもらい、陶然とした記憶がある。


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私の店では日本酒は純米酒、ワインは国産を置くつもりだ。
ところが国産ワインとは言っても、輸入ワインをブレンドしたり、輸入濃縮果汁で造ったりするワインが多く存在すると知った。
シャトー勝沼は勝沼産の葡萄にこだわり、地元農園との良き関係を構築していると聞いている。
スーパーの棚に並んでいるペットボトル入りの激安ワインと比べれば、当然価格は高くなるが、日本の農業を守るための適正価格だと思う。
小高い丘に建つシャトー勝沼には、ちょうど昼に到着する。
背後の丘はすべて葡萄畑だ。


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今村会長と待ち合わせていたレストラン鳥居平に入る。


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一階は試飲ができる売店だ。


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二階のレストランで打ち合わせ。


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麻屋葡萄酒







中央葡萄酒グレイスワイナリーの向かい側に、アサヤワイナリーがある。
昨年アサヤワインの会に参加し、雨宮専務とお会いしているから、二軒目に行こうと決めていた。


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車をグレイスワインに置いたまま、道路を渡って麻屋葡萄酒の敷地内に入る。


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マンホールの蓋が葡萄柄なのは、さすが勝沼だ。


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勝沼のグレイスワイナリー




甲府盆地の東にあり、水はけが良く、寒暖の差が激しい勝沼は、江戸時代から甲州種の葡萄が栽培され、明治初頭にはワイン会社が設立された。
今は30社以上のワイナリーがあり、日本のワイン生産の25%を占めるまでになっている。
東京からは車で一時間ほどで到着するから、妻と一緒に一泊二日ワイナリー巡りの旅に行ってきた。
最初に訪れるのは、不純な動機で中央葡萄酒のグレイスワイナリーに決めた。


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ボルドー大学を卒業してから、世界各地でワイン研修して帰国した社長令嬢の三澤彩菜さんが、2010年から醸造を引き継いでいるワイナリーだ。
女性醸造家は珍しいし、しかもかなりの美人だから、日本酒が好きな私でも彼女のことは知っていた。


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もちろんグレイスワインの品質は高く、海外に輸出される数少ない日本ワインの一つでもあるから、味に期待が持てるのだ。
私は車の運転があるので、妻に試飲を任せる。


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プロフィール

suisui

Author:suisui
純米酒とワインと季節料理「粋酔」
練馬区石神井町7-1-2 市井ビル2階
03-3997-7703

西武池袋線「石神井公園」西口から徒歩2分
富士街道沿い、りそな銀行向かい側
「一軒め酒場」さんの2階

営業時間
火曜~土曜17:30-24:00
日曜   17:00-23:00

定休日:毎週月曜日&第3火曜日
店内分煙

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