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大矢孝酒造





私が日本酒を飲み始めた30年以上前は、もちろんパソコンなど持っていないし、インターネットなど存在しなかったから、情報は雑誌やクチコミに頼るしかなかった。
酒屋に行っても、売っているのは伏見や灘の大手メーカーの日本酒ばかりで、まったく美味しいとは思えなかった。
今は日本酒の黄金時代だと思う。
日本酒を飲む人口が減り、蔵の数は激減したが、日本全国に美味しい酒を造る蔵が点在している。
正月昼酒営業を終えた翌日、東名高速の厚木から圏央道に乗り換え、神奈川県愛甲郡愛川町にある大矢孝酒造を訪れた。
樹齢400年の樹が築200年以上の母屋を守る、歴史ある蔵だ。


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この蔵が造る昇龍蓬莱(しょうりゅうほうらい)を初めて飲んだのは、三年ほど前に神田新八に行った時だと思う。
その後うどん長谷川で開催された昇龍蓬莱の会に参加し、大矢社長とFB友だちになり、地元流通酒の残草蓬莱(ざるそうほうらい)など多くの種類を飲み、ますます思い入れが強くなる。
冷やでも燗でも旨い酒だし、ラベルデザインも気に入っているのだ。


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筑土八幡町の華もだん




メトロ東西線の神楽坂駅がある地名は、神楽坂ではなく新宿区矢来町だ。
神楽坂という地名と入り組んだり隣接して、揚場町、津久戸町、袋町、岩戸町、箪笥町、横寺町などがあり、そこにある店の多くは、「店の場所は神楽坂です」と言う。
筑土八幡町にある「華もだん」には、もう6年ぐらい通っているが、イメージは神楽坂の華もだんだ。
今夜はすべて予約で埋まっていたので、男三人でカウンターに横並びに座る。
ビールで乾杯した後は、ひたすら日本酒を飲む。
ビールと焼酎と梅酒が一種ずつある以外は、日本酒しか置かないという、日本酒ラブな店なのだ。


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大矢孝酒造の昇龍蓬莱と残草蓬莱





文政13年(1830年)創業の大矢孝酒造は、神奈川県の愛川町にある。
10年ほど前までは、神奈川県の日本酒はほとんど飲んだことが無かったが、茅ヶ崎の熊澤酒造「天青」、海老名の泉橋酒造「いづみ橋」、足柄の川西屋酒造店「隆」、津久井の久保田酒造「相模灘」など、美味い酒が結構ある。
大矢孝酒造は、泉橋酒造、川西屋酒造店と共に、全量が純米酒の蔵だ。
昇龍蓬莱は、今までにあちこちで飲んだことがある。
冷やしても燗でも美味い酒だ。


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プロフィール

suisui

Author:suisui
純米酒とワインと季節料理「粋酔」
練馬区石神井町7-1-2 市井ビル2階
03-3997-7703

西武池袋線「石神井公園」西口から徒歩2分
富士街道沿い、りそな銀行向かい側
「一軒め酒場」さんの2階

営業時間
火曜~土曜17:30-24:00
日曜   17:00-23:00

定休日:毎週月曜日&第3火曜日
店内分煙

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