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阿佐ヶ谷まにわ




店主一人だけでやっている、小さな店がひしめく阿佐ヶ谷。
その多くはカウンターだけだから、店主や他の客との距離が近く、いいコミュニティが出来上がっている。
どの店も個性的で魅力を感じるけれど、料理が美味しく、日本酒の品揃えが良く、しかも店主が魅力的な女性となると、つい通いたくなるではないか。
そんな気持ちは誰も同じだから、阿佐ヶ谷三大美人女将の店と呼ばれる、「まにわ」と「おおはま」と「燗酒屋」は、毎晩予約で満席状態だ。
しかもどの店も女将目当ての男性客だらけではなく、かなり女性客の比率が高いのだ。
今夜は駅裏の飲み屋街から少し離れた、ほぼ住宅街にある「まにわ」に行く。


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ほとんどの客が注文する3150円の酒肴コースと、生ビールをお願いする。


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時刻は19時。
ちょうど予約の客が集中して到着する時間帯なのに、立て続けに予約や問い合わせの電話が入る。
女将は愛想よく対応しているけれど、この時間の電話はきっと大変だろう。
それでも電話をしながら、手と目は料理に向かっているのはさすがだ。
日本酒のスタートは白岳仙から。


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刺身には天青の防空壕貯蔵を合わせる。


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日本酒は純米と純米吟醸が、ほぼ10種ほど揃っている。
どれも一合850円と手ごろだ。




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茅ヶ崎の熊澤酒造




友人たちと箱根に行くことになったので、近くの日本酒蔵を見学したいと思い、神奈川県の蔵元を思い浮かべる。
茅ヶ崎で天青を造る熊澤酒造なら、敷地内にレストランを併設しているので、行きに立ち寄るのには好都合だ。
江古田の「酒の秋山」にお願いして、五十嵐杜氏の都合を聞いてもらう。
レストランと蔵見学の予約が取れたので、厚木インターで東名を降りて、茅ヶ崎に向かった。


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明治6年(1872年)創業の熊澤酒造は、先代までは越後杜氏を招いて大衆向けの安価な日本酒を造っていたらしい。
醸造用アルコールや添加物を加えた日本酒は好まれなくなり、多くの日本酒蔵が廃業して行き、バブル崩壊後には熊澤酒造も経営の危機に陥った。
現在のオーナーである六代目が、越後杜氏に代えて社員杜氏による酒造りを目指し、やがて天青を発売して復活を遂げたのだ。


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箱根の夕食はイタリアンを予約していたので、ランチは和食の天青にした。
熊澤酒造が造る湘南ビールを飲みながら、コース料理を楽しむ。


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茅ヶ崎の天青




湘南唯一の日本酒蔵である熊澤酒造が、平成13年に天青を発売した。
それから5年後の平成18年に、天青を造る五十嵐杜氏と初めて会う。
昔は日本酒の造り手である杜氏は、米どころ酒どころである雪国から、南部杜氏や越後杜氏が出稼ぎに来て造るイメージだったが、今は農大の醸造科を出た社員杜氏が増えている。
五十嵐さんも東京農大を出て、熊澤酒造に就職した社員杜氏だ。


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天青は飲んだ瞬間にインパクトがある酒ではない。
食事中に飲む食中酒として真価を発揮する。


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PLAT STAND酛




店の名前は粋酔suisuiに決めた。
しばしばヘロヘロに酔う私は、粋に酔うのが目標なのだ。
店名を筆禅道の書道家にお願いしてあったので、吉祥寺で待ち合わせて試し書きを見せてもらう。
うーん、いい感じだ。
夕方に書道家と別れ、魚真で食事した。
店内は相変わらず混雑しており、空席がほとんど無い。
入口そばのカウンターに座ったら、ドアが開くたびに寒風が吹き込んで、背中がかなり寒い。
早めに切り上げて二軒目に行くことにした。


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以前はスーパー三浦屋があった雑居ビルの地下に、先週オープンしたばかりの、PLAT STAND酛に行く。
もはや吉祥寺では老舗と言える、ラーメン「さくらい」や、うどん綾川と同じフロアだ。
蔵元、酒販店、同業者から贈られた多くの花を見ると、この店がいかに人気があるかがわかる。


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プロフィール

suisui

Author:suisui
純米酒とワインと季節料理「粋酔」
練馬区石神井町7-1-2 市井ビル2階
03-3997-7703

西武池袋線「石神井公園」西口から徒歩2分
富士街道沿い、りそな銀行向かい側
「一軒め酒場」さんの2階

営業時間
火曜~土曜17:30-24:00
日曜   17:00-23:00

定休日:毎週月曜日&第3火曜日
店内分煙

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