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美しき十九(尾澤酒造場)





長野県の信州新町にある尾澤酒造場は、年間生産60石と言うから、おそらく規模の小ささでは日本トップクラスだ。
1石は一升瓶100本なので、年間わずか6千本しか造っていない計算になる。
年間売り上げは1千万前後だろう。
昨年の夏に尾澤酒造場を訪れ、蔵を見学させていただいたが、蔵元ご夫妻と蔵人一人で、すべての工程をほとんど手作業でこなしていた。


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県外向けの銘柄「十九」は、ラベルを奥さんがデザインし、一本ずつ手貼りしていた。
極少量生産だからこそ出来る、手間ひまかかった秀逸なラベルなのだ。
夏酒の入道雲ラベルも素敵だったが、発売されたばかりの新酒sneeuwpop雪だるまが、とても美しい。


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なんと切り絵のラベルで、薄いブルーのボトルに滓がゆらゆら舞い、飲むのが惜しいほどだ。







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秋酒いろいろ






まだ日中は暑いし、夏野菜も店頭に並んでいるが、洋服や酒を買いに行くと、すっかり売場は秋の色に染まっている。
歳取って、すっかり物欲が薄れてきた私だが、日本酒に関しては別だ。
酒販店から秋酒の案内が来ると、買いに行かずにはいられない。


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ついに20種に増え、さらに発注済みが10種近くあるので、最盛期の来週には30種の秋酒が揃うはずだが、早くも売り切れたものもあるので、コレクターとしては複雑な心境だ。


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秋色の冷蔵庫





永遠に続いてほしいと思った子供の頃の夏休み。
両親とも東京生まれだったから、祖父や祖母に会いに田舎に行って過ごす友人がうらやましかった。
お盆を過ぎる頃には、ためた宿題が気になりだし、しばらく行かなかった学校が懐かしくなる。


蝉や花火や西瓜や蚊取り線香など、郷愁を感じるラベルに惹かれて買いまくった夏酒は、一時期36種も冷蔵庫を占めていたが、ついに一昨日で在庫が無くなった。
秋の酒ひやおろしが出始めるまで、あと二週間ほど間があるが、店の冷蔵庫の風景は変化している。


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suisui

Author:suisui
純米酒とワインと季節料理「粋酔」
練馬区石神井町7-1-2 市井ビル2階
03-3997-7703

西武池袋線「石神井公園」西口から徒歩2分
富士街道沿い、りそな銀行向かい側
「一軒め酒場」さんの2階

営業時間
火曜~土曜17:30-24:00
日曜   17:00-23:00

定休日:毎週月曜日&第3火曜日
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